php.ini
以前に現サーバーをupdateした時に、php関連の文字化けが発生しメモによるとdefaurt_charsetで直した記憶があるのだけど、予備サーバーで同じことが。
php.iniが見つからず展開したソースからコピーし修正して文字化けは直ったのだが、現サーバーを探してもphp.iniが見つからない。
どちらももソースからインストールしている。
不思議だ。
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以前に現サーバーをupdateした時に、php関連の文字化けが発生しメモによるとdefaurt_charsetで直した記憶があるのだけど、予備サーバーで同じことが。
php.iniが見つからず展開したソースからコピーし修正して文字化けは直ったのだが、現サーバーを探してもphp.iniが見つからない。
どちらももソースからインストールしている。
不思議だ。
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予備サーバーを設定している。
サーバーはディスプレイ不要、と言ってしまえばおしまいになる話だが。
release10はスクリーンセーバー、greenが私の環境ではうまく動作しない。
同期信号が停止しないので、ディスプレイが省電力にならない。
困ったもんだ。
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気がつけばインストールして3年経ちメジャーバージョンも変更されているが、マイナーアップデートを行うことにした。
起こるかも知れないトラブルを考えると憂鬱になるが、ここは勇気も必要。
最悪は予備サーバーが動いてくれるはず。
予備サーバーはメインを監視していて応答がなくなると、DDNSを書き換えて予備がメインとなるはず。
作業は順調に進み(手順はWEB情報)、動作確認してokと思ったのだが、一度再起動したものの数日後の再起動でエラーがでてしまった。
apache2が起動しない。
原因:「何とか.so」 が無い。
対策:「何とか.so」にリンクを修正・・だめ
:ソースからコンパイルしているので再コンパイル再インストール
/var/log/securityが肥大
原因:/etc/newsyslog.conf に異常行が混入
対策:コメントアウト
perlのcgiが動作していない。
原因:/usr/bin/perlのリンクが変わっている。
対策:リンクを修正。
mailが読めない teapop(apop)+maildrop
原因:teapop.passwd初期化
対策:teapop.passwd修正
apacheなどソースからコンパイルして使っているものに不具合が出たようだ。
まあこの程度で済んでよかった。
メジャーバージョンアップしたいけど悩む。
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VMware Workstation Player
仮想PCはFreebsdで実現したことはあるが、Windowsで試さなかった理由はさておき、
FreeBSDの amd64とi386をそれぞれ仮想化しpybenchを比較した。
Athlon II X2 240e 2793.8MHz os:32bit 6.90sec
Athlon II X2 240e 2793.8MHz os:64bit 4.70sec
amd64では4.7sec、i386でも6.9秒と健闘している。
ちなみにネットブックでは、
Atom N450 1.66GHz os:32bit 6.90sec
Atom N450 1.66GHz os:64bit 16.60sec
やはり遅い。
ついでに今稼動しているサーバーでは、
Atom D425 1800MHz os:amd64 16.60sec
i386の試験は出来ない。
更に驚いたことは、ネットブックで使ったUSBを
Athlon II X2 240eで起動した状態でamd64が5.0秒だった。
vmware すごい。
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VMware Workstation Player for Windows を使ってみる
ホストマシン:Athlon II X2 240e 2793.8MHz
ホストOS:Windows7Pro
当該サイトよりダウンロード・非営利目的にチェックしてインストール。
ホストマシンにダウンロードしてあったFreeBSD10.2のimgファイルを指定して
あっけなくゲストOSFreeBSDのインストール完了。FreeBSDサイトからパッケージの
インストールもまったく同様に出来るしUSBメモリーも使える。
toolsをインストールするもファイルの展開まではうまく出来るが、インストールには
失敗。
ただ画面が小さすぎるが、動作は問題なし。
これだけ簡単なら初めてFreeBSDを使ってみたい方にも敷居が低い。
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以前無線lanがうまくできなく、半ばあきらめていた。
WiFi中継器「MKZ-EX300D」で有線lanに変換して使っていたのだが、OSのバージョンアップに伴ってか、簡単につながるようになっていた。
rc.confに
wlans_run0="wlan0"
ifconfig_wlan0="WAP DHCP"
の2行を追加し、
/etc/wpa_supplicant.conf に
ssid とpsk を記入すればよい
以前は混乱の原因にもなっていたrun0とwlan0に関係。run0は物理デバイス名でwlan0が論理デバイス名のようだ。
つながるようになると、AP化も比較的簡単だった。
まだ課題ほ残っているが、インターネット環境のないところで、ルーターなしで FreeBSD機とラズパイ無線lanの接続が可能になった。
hostAPとなるFreeBSDをリブートしたら接続が切れるが、ラズパイからpingで hostAPを確認し、切れていたら
ifdown と ifup を行うスクリプトを cronで使い解決した。
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FreeBSD10.0 10.1 で日本語キーボードが設定できない。
x11-input.fdi を修正しても”;:”が";'"になってしまう。
Xを起動してから、コマンドラインで
setxkbmap -layout jp
この1行で修正できることが分かった。ただしログアウトするとおしまい。
取り合えず、これでいいか。
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古いバージョンに戻すことを検討するが、webでのインストール方法が見つからない。
リポジトリの書き換えが出来ればと思うが、テキストファイルならまだしも、[sqlite]を使用しているようで近づけない。
usbメモリのインストールに前バージョンのファイルを見つけた。
/var/cache/pkg/All
qpopper-4.1.0_1.txz
mplayer-1.1.r20131223.txz
mplayer-skins-1.1.3_1.txz
txzの解凍が分らないので、とりあえず・/tmpに移って、tar xzvf qopopper-4.1.0_1.txz とやってみると、/tmpにusr以下のデレクトリを作って解凍できた。
/で3つ解凍して動作確認。戻った。
とりあえずめでたし。
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不具合に陥った断片的な作業メモ
pkg upgrade(たぶん何かに不具合が生じたのではないかと思われる)
mplayer不具合が発生。(AVIが開けない・設定に入れない)
pkg deinstall mplayer・pkg install mplayer
不具合解消せず。
他の(ada0s3)のブートで動作確認すると、aviファイルは正常に出来ている。
lxde 再インストール 他で解消せず。
FreeBSD10.0 再インストール。
os再インストール後、qpopauth 動作せず。再度インストールするも不具合解消せず。
qpopauthのパーミッションが ---s------ になっている。
2014/4/26のインストール作業(ada0s3)では、mplayer正常・qpopperは異常(今回気がついた)
2014/5/16のインストール作業(ada0s1)では、mplayer・qpopper共に異常
qpopauthはchmod 755 qpopauthで強制的に変更したら動作した。呼び出し方が変わったのかも。
mplayerは不具合のまま。以前のインストールの活用を検討する必要あり。
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xfceでファイルマネージャのトラブルで悩んだが、ディストトップをlxdeにしたところすこぶる快調である。
まともに使えなかったxfceのファイルマネージャ[thunar]も問題なく動作している。
あまり[相性]の話はしたくないのだが、マザーe350とxfceの相性か?
グラフィックドライバーの可能性はある。
openofficeでxlsのファイルも編集できるし、XPパソコンのOS交換には最高かも。
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