カテゴリー「ダウンレーンマーク」の4件の記事

2015年1月12日 (月)

初投げ

初投げはダウンレーンマームのあるレーンで。

いつもはオイリーなレーンと思っていたが、とてもドライ。ダウンレーンマークの外側を通ってポケットに入るが10pin残りが多い。1ゲームで4連続計5回には参った。

遅すぎるレーンに対応できない。今年は克服したい。

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2014年5月11日 (日)

ダウンレーンマーク画像

Cimg0088

画像はよくないが、レーン上でオレンジに光る部分の下側が、34~37ft15枚目のマーク
その右上の40~43ft 10枚目のマークに注目。

右投げの場合、40ftのマークの上か右を通過してポケットに入るとストライクの可能性が高い。

ストライク確率が高いのは入射角3~6度といわれるが、1pinから45ft・10枚目を通って30ft(レーン半分)でガターに至るラインが約3度。
1pinから45ft(ファウルラインから3/4)でガターに至るラインが約6度

一番右のマークの上を通過してポケットに入るとほぼ3度のラインになる。

マークは43ftまでなので、細かく言うと約3度は45ft以上を通ってポケットになるが、ファウルラインに立つと見分けはほとんとつかない。
したがって見るポイントは、マークの上通過で十分だと思われる。

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2012年8月10日 (金)

ダウンレーンマーク

ブランズウィックのプロレーンで投げて来ました。

結果は5ゲーム859 avrg171.4 max 212 min137。
ファウルラインに立つと、マークを4個確認できます。
10枚目40→43フィートのマークに注目しマークの右側を通してポケットに入ればストライクの確率は高いはず。
ほぼマーク上を通過した場合(マーク終端43ftから60cm奥)、入射角約3度でヒットします。

いつものように5枚目をまっすぐ、一番右のマークだけ注目してマークの右を通過したものの、あららヘッド外しで7pin。
速いのですべてアキュラインXで投球。

結局1ゲーム目9フレまではノーヘッド5回、ヘッドに当たったのは左にぶれた時で2ピンはすべて残り。
10フレーム目で、強制ターンで投球。XX7で終了137点。

自分の通常のリリースは、手の甲を右に向けダウンスイングからリリースまで動かしません。
今までブログに登場したA・K・Iのボウリング場では通用していましたが、ここCにあるプロレーンでは歯が立ちません。

自分の経験上ではヘビーオイリー・超速レーン。
メンテによるものか、プロレーンによるものかは分かりません。
終了後聞いてみると、メンテはよくやっていて、試合の時ではさらにオイリーにしたり、減らしたりしているとのこと。

2ゲーム目
9/ 9/ 9/ G/ 9/ x x x x 8/ 7 ガター付のノーミス?。ガターしたらノーミスじゃない?

その後159 180 171 で終了。

結論
マーク上か右を通過してポケット厚め(ヘッドピンがボールで9割隠れるくらい)はほぼストライク。
薄いと感じた時には、当然だめ。
ダウンレーンマークを常時練習に使えるのなら素晴らしいと思うが、まずオイリーなレーンを克服しないとこのボウリング場は辛い。

強制ターンを続けると腕に負担がかかるので、最後の5ゲーム目はスピードを落としてヒョイと投げる。
これでも、はまると良いようだがコントロールがいまいち。

回転不足・リリースの見直しが目的でダウンレーンマークに注目したのだが、結局は回転不足で攻略できない。

これから画像確認して検討します。できれば今月中にもう一度行きたいな。

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2012年6月10日 (日)

安定か、いや伸びなやみ

  ここ数年アベレージが170台。安定していると思っていたが、見方を変えると伸び止まりではないか。
脱出するために、10数年使っていたボールを交換。
曲がりが大きくなったような気がするものの、いわゆる10Pinタップが多くなってしまった。

 原因分析
入射角が3度に達していないのだろう。初めてボウリング教室に参加して45ft10枚目にテープを張って練習をさせてもらう。
ストライクのためには3~6度の入射角が必要といわれている。
45ft10枚目は1Pinから右へ約3度の角度の上にある。このテープマークの右を通過してポケットに入れば上等。

 マークの左を通っている。右を通すとヘッドピンに当たらない。
曲がりだすのが早くなって右を通過。回転不足でヘッドピンに当たらない。
さてどうするか。

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